和歌山市の大学生のまちづくり活動

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不動産のミクロマクロ

2020/08/19

不動産のミックマック

まちづくり活動と個々の不動産の経済価値

僕は、東京で約15年間、不動産に係る仕事に携わってきましたが、前職のコンサル会社では、少し俯瞰した目で不動産市場を見る機会や視点ができた気がします。大学を卒業してから、いわゆるマンションデベロッパー、不動産鑑定会社、国内商社系や外資系不動産ファンド等を渡り歩き、どちらかというと、個々の不動産の価値最大化、不動産鑑定評価基準でいうところの最有効使用の実現を常に考える日々、不動産ファンドで不動産ソーシングや不動産アクイジションをやっている時は、いかに安く不動産を仕入れ、いかに価値を最大化させる(最有効使用を実現させる)かが勝負なので、やはり個々の不動産価値にばかり焦点がいってました。

勿論、個々の不動産価値は何よりも大事ですが、前職では、個々の不動産だけでなく、国や行政の地方創生政策、まちづくりの方針、官民連携、PFI、PPP、SIB(ソーシャル・インパクト・ボンドらしいです。)、TOD等の今まで聞いたことくらいしかなかった世界や価値観に少しだけ触れることができ、引いた目で不動産をみる視点を知れたことで、若干、視野が広まった気がします。ただ、やはりその中でも、個々の不動産の経済価値が重要なのは言うまでもないですが。。

経済学でいうところのミクロ経済学とマクロ経済学(学生の頃は、マクドナルドのビッグマックならぬ、”ミックマック”と呼んでました。)という関係でしょうか。決して互いに相容れない世界感なのかもしれませんが、特に和歌山県のような地方においては、個々の不動産の経済価値がどうしても弱いので、マクロ的な視点というのも必要な気がします。

ところで、写真は、当社の事務所受付ですが、我が印南町のキャラクターである”カッくん”と”エルちゃん”です。特別に入手できたので、事務所受付に飾ってみました。

小さい頃から、男子なのに、ぬいぐるみが好きで、、すいません。。。

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