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<title>不動産相続のサポートについて和歌山から発信しているスタッフブログ</title>
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<description>和歌山エリアでの不動産相続や売買、投資に関して豊富な情報を掲載している株式会社和みのスタッフブログが人気を集めています。営業に関する最新情報や変更点、不動産鑑定士や宅地建物取引士、行政書士といった専門家が綴った興味深いコラムなどを随時アップロードしており、「参考になった」「毎回楽しみにしている」という声が寄せられています。お客様のお考えをいつでも第一にし、最初から最後まで安心してお任せいただけるよう真心を込めて対応しますので、ブログをご覧の上でぜひご相談ください。</description>
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<title>R3地価公示</title>
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地方の不動産戦略はどうすべきか先日、令和3年1月1日時点の地価公示が、発表されていました。和歌山県は、ほぼ全面的に下落。私の住んでいる御坊経済圏においても、下落基調が続いている状況です。多くの研究者の研究や不動産テックの分析でもそうだと思いますが、今後、日本では地価は大きく下落するだろうと言われています。（ちなみに、全体的に不動産価格が下落するのは、日本だけでなく、欧米、中国、韓国、東南アジア等も同じだと認識しています。フィリピンは別ですが。）ただ、どこもそうですが、一律に不動産価格が下落するのではなく、①一部の優良不動産については、需要が集中し価格が上昇。②大部分の不動産は、人口や経済規模に比例し、じりじりと価格を下げていく。③一部の不良な不動産は、そもそも値が付かない（＝無価値、負の資産）になるといったイメージでしょうか。①の価格が上昇する不動産は、やはり安定的にキャッシュフローを生み出せる不動産かと思います。不動産が金融商品化しているのは、いまや当たり前の話ですが、毎期毎期安定的なキャッシュフローを生み出せる不動産は、コロナ過において、株式等と同様、むしろ価格が上がっている状況です。和歌山のような地方の不動産は、JR和歌山駅前や南海和歌山市駅等の一部好立地を除き、③に該当する不動産が多くなると思います。私が、地方創生でやりたいことは、③と思われている不動産にキャッシュフローを生み出す仕組みを新たに植え付けることです。どんな不動産でもこれができるわけではないと思いますが、地域の方の想いや、不動産所有者の想いがあれば、うまくいく可能性は高いと思います。
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20210329160817/</link>
<pubDate>Mon, 29 Mar 2021 16:08:00 +0900</pubDate>
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<title>災害リスクと不動産価格</title>
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昨日は、2週間ぶりの千葉県船橋市の家に帰りました。2019年8月から地方創生をしたいと思い、ふるさとである和歌山県印南町に単身赴任しています。東京での仕事もあり、家族も千葉に残しているので、週１では帰りたいのですが、コロナウィルス感染症もあり、東京の不動産プレイヤーは在宅ワークが多いのと、私もほぼほぼオンラインでも仕事ができるので、東京に行く機会を減らしています。東京での仕事を強化したいと考えており、緊急事態宣言が明ければ、信頼関係のある元同僚と新規ビジネスを立ち上げる予定です。こちらは改めてご案内させて頂ければと思います。さて、昨日、千葉県の船橋市で仕事をしていると携帯のアラーム音が鳴りました。また地震かな？と思ったところ、大雨による洪水と土砂災害の警戒を伝えるものでした。私の住んでいるマンションは少し高台に位置するため、洪水、土砂災害はおそらく問題ないと思うのですが、その分、マンションの周辺は少し低い箇所もあり、浸水リスクも高いと思います。画像は、昨日、携帯に送られてきたものです。日本は、地震大国で地震リスクは非常に高いです。また、最近は異常気象で、豪雨による浸水や土砂災害が多発しています。豪雨による災害は日本に限らず、世界的に発生していますが、日本の場合は、異常気象というよりも、地球温暖化により、気候帯が亜熱帯に変わったため、スコールが発生するようになったんだと個人的に理解しています。いずれにせよ、地震は世界的に見ても、非常に多く、地震大国であるとされています。このような災害リスクは、不動産価格にどのように影響するのでしょうか。最近は、どこの自治体もハザードマップを作成しており、エンドユーザーの立場からは、ハザードマップ上、危険な地域は当然に取引を控える傾向にあるのかもしれませんし、災害リスクが高いことが事前に分かれば、他の安全な地域に比べ価格差がつくのは当然の事です。一方で、不動産投資の世界においても、災害リスクはシビアに判断しています。建物評価におけるPML値（地震による建物の損害率）が10％～15％を超えてくると予測される場合は、投資を控えたり、保険料や金利が上がる傾向にあり、PML値が低い物件に比べて差別化されています。また、2000年代前半から2007年までのファンドバブル時や今もそうですが、日本の不動産は諸外国に比べてイールドギャップが大きいとよく言われます。イールドギャップとはリスクフリーレート（10年物国債利回り等）と不動産の利回りとの差異です。なぜ日本は、イールドギャップが欧米に比べて大きいのか。その要因の一つが地震リスクだと思っています。金融の世界の大原則が、ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターン、ミドルリスクミドルリターン。要は、リターン（収益性）が高いということは、リスク（危険性）が高いということです。日本の不動産の利回りが欧米に比べて高い（イールドギャップが大きい）というこは、裏側に何等かのリスクが内在している（潜在的に認識している）ということだと思います。これは、欧米に比べて、不動産市場が未成熟であるとか、人口減少による国力低下が深刻である等様々な要因があると思いますが、地震リスクも要因の一つとして潜在的に内包されているのかなと思っています。今後、地震の研究が進み、地域ごとにその発生確率や損害額が精緻に分かるようになれば、個々の不動産への将来の発生確率及び損害額が分かるようになり、その期待値を現在価値に割り引くことにより不動産価格への地震リスクによる経済価値の評価損も織り込めるようになると思います。その他の災害も同様です。一般の方には、不動産鑑定評価は馴染みがあまりないと思いますが、我々、不動産鑑定士は不動産の経済価値を客観的なデータを基に、論理的に判定する専門家なので、大学や地域のシンクタンク等と連携し、不動産のデータ集積に努めたいと考えています。特に、和歌山県も地震リスクや自然災害リスクが非常に高い県だと思います。一方で、過度にリスクを恐れるだけでなく、災害リスクをも織り込んだ正しい不動産の価値判断ができているかという視点が必要だと考えています。
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20210314060456/</link>
<pubDate>Sun, 14 Mar 2021 06:04:00 +0900</pubDate>
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<title>渋谷の賃料急落</title>
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渋谷の賃料が急落？？今週は、仕事で自宅がある印南町に帰れず、和歌山市に4連泊。最近、ダイエットのため、朝晩できるだけ歩いており、今日も和歌山城を見つつ、歩きました。さて、日経不動産マーケット情報を見ると、東京の渋谷の成約賃料が1年前と比較して、4000円/坪下落との記事が出ていました。東京駅前の丸ノ内、大手町エリアをはじめ、他の主要エリアは、まだ顕著な下落傾向が見られない中、渋谷の下落が目立っています。その他、品川、新宿、新橋・虎ノ門・汐留等も下落傾向でした。坪4000円といえば、和歌山のビルの賃料が消失してしまうかもしれない水準です。。要因として個人的に思うことは、渋谷はサイバーエージェントに代表されるようにITベンチャー系の事業者が多く、テレワーク等に敏感に反応できること。また、もともと、渋谷は他の地域に比べてボラティリティが高いエリアとされています。というのは、IT系の会社は、景気や会社の売上の状況により、機動的にオフィスの拡張や縮小を繰り返す印象、売上があがればすぐに事務所を増床するし、厳しい状況では、すぐに床を返す。そのスピード感が、他の業種の会社に比べて格段に高いです。私も過去、渋谷の物件のアセットマネジーをしておりましたが、IT系企業の動きの速さには驚かされました。今後のオフィスビルの動向には注視が必要ですが、立地に優れる物件には、入居したい人が沢山おり、需要がないわけでは決してありません。コロナが落ちついて景気が良くなれば、上昇に転じるのが早いのもまた渋谷なのかもしれません。ブログ
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20210309203701/</link>
<pubDate>Tue, 09 Mar 2021 20:37:00 +0900</pubDate>
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<title>不動産価値と事業価値</title>
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どこまでが不動産価値でどこまでが事業価値なのか仕事で2日間、紀南にきており、三重県にあるフェアフィールドに初めて宿泊しました。和歌山県でも串本町の橋杭岩の道の駅と、すさみの道の駅で開業が予定されており、今後、和歌山のインバウンドに寄与することが期待されています。さて、不動産評価と事業価値評価、企業価値評価は、共通点が多くあります。不動産鑑定評価基準によれば、不動産鑑定評価は、不動産の経済価値に関する専門家の判断であり、意見であるとされ、不動産鑑定士は、不動産の鑑定評価を独占的に行うことが認められています。よって、不動産鑑定士以外の者が、不動産の鑑定評価（不動産の経済価値を判定し、レポーティングする業務）を行うことは禁止されており、違反すれば当然に罰則の規定があります。企業価値評価や事業価値評価は、それ専門の国家資格があるわけではないですが、個人的には、不動産鑑定士は、不動産評価だけでなく、バランスシートの借方のあらゆる資産評価や、企業価値評価、事業価値評価を実施すべきだと思っています。随分前から、オペレーショナルアセットといって、ホテル、物流施設、商業施設、介護施設、病院等の事業用不動産が存在感を増している状況です。私も和歌山にUターンして1年半ですが、個人的には、地方の不動産の価値を見る際は、事業価値評価の側面が相応に強いと思っています。というのは、人口減少下において、不動産の有効需要が圧倒的に少ない中で、不動産の取引市場が機能しづらくなっているからです。年間を通して、周辺に殆ど取引がない中で、その不動産の市場価値を求めるのは至難の業だと思います。元来、不動産は利用して初めて価値が生じるものでもあると思います。例えば、空き家となっていた古民家をリノベーションして、民泊施設として収益を上げた場合、その収益価値は、不動産の価値なのか、事業価値なのかの判断は、非常に難しいと思います。従来の鑑定評価の考え方や、銀行の担保価値評価の考え方からすると、築年数が相当経過している古民家に価値を付けるのは、相当難しいかと。。。他方、古民家でも、大きな利益を上げている不動産は多くあります。古民家の例のように、不動産価値は大したことは無いのに、不動産価値に比して、大きな事業利益を上げていく。このギャップが大事なのではないかと思っています。和歌山のような、地方においては、不動産価値が大きく減少してしまっています。見方を変えると、事業を行うに際しての不動産コストは年々下落しているのだと思います。地方創生においては、不動産の取引価値（取引が少ないので、想定上の概念になるケースも多いと思いますが。）<不動産を利用することによる事業価値の状態をいかに創り出していくかが大事だと思っています。これって、さほどハードルが高くないのではないかと思っておりまして、個人的には、地方創生は経済的にも、結構面白いと感じています。
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20210304221803/</link>
<pubDate>Thu, 04 Mar 2021 22:18:00 +0900</pubDate>
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<title>不動産価格と税金</title>
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久しぶりに大阪に行ってきました。写真は、ODONA前のマルシェです。印南でもこういうのやりたいです。最近、FPの勉強していて思うことは、自分は、不動産評価はそれなりに、色々と経験してきたものの、表面的な不動産の領域しかまだまだ見れていないということ、、、。不動産コンサルティングに税金の論点は欠かせないなと。例えば、今、ちょうど進めている案件なんですが、海外法人が不動産売却を実施する場合の消費税、法人税の取り扱い。また、私もコミットしていきたい分野である空き家対策等にしても、空き家に係る譲渡所得の特別控除等々、不動産のコンサルや専門家を名乗る以上は、常にアップデートというか、勉強をしていかなければいけないと痛感しています。数年前よく言っていたことは、税金対策や株価対策で不動産を取得するプレイヤーがいるため、最有効使用を超えた価格水準での取引が多くなっており、不動産鑑定評価の範疇では説明できない。。といった議論がありましたが、それは単なる不動産鑑定士としての自分自身が勉強不足だったのだと改めて痛感しています。通常の能力を持つ市場参加者が、最も不動産を有効に使用する際に、提示できる価格が（最有効使用に基づく）正常価格＝鑑定評価額というのが、教科書通りの答えで、鑑定評価理論の答えとしてはそれで問題ないかもしれませんが、実際上は、色んな取引目的があるわけで、節税目的や株価対策等も加味した購入者が不動産を購入する際に、節税効果をも加味した不動産価格を付けること自体は、彼らにとっては合理的な意思決定なのだと思いますし、そういう取引が多くなり、それが市場で一般的になるのならば、取引事例価格や収益事例にも顕在化することなのかなと思います。一方で、節税を目的として、本来の価値以上に、必要以上に高値で不動産を購入させられている事例や、節税効果を優先させるが故に、しょぼい不動産を購入する本末転倒なケースもよくあると思います。不動産、税金、ライフプラン等々、トータルで助言ができる不動産アドバイザーになりたいなと思います。が、、、、まずは、5月末の1級FP試験を目指してがんばります。
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20210303205816/</link>
<pubDate>Wed, 03 Mar 2021 20:58:00 +0900</pubDate>
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<title>アフターコロナの不動産市場</title>
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新型コロナウィルス感染症の第3波もようやく終息に向かっています。医療従事者へのワクチン接種も始まりました。リバウンドが心配ではあるものの、アフターコロナに向けた動きもあちこちで起こっている状況です。今回のコロナショックで、不動産セクターとして、最も大きな打撃を受けた１つは、ホテル用途の不動産かと思います。コロナが深刻化した昨年3月頃からホテル稼働率は非常に厳しい状況が続き、ADR（客室販売単価）も下落の一途をたどり、ホテル事業者の法的整理等も続きました。一時Gototravelキャンペーンもあり、昨年10月くらいは、高額ホテルほど、稼働率や客室単価は戻す傾向にありましたが、12月からの第3波で、再び苦しい状況を強いられていると思います。新型コロナウィルス感染症がこのまま終息すれば、ホテルや観光業界の一部は、Gotoキャンペーン等も相まって、相当活況を呈するのではないかと思われます。それを受け、ホテル業界等のV字回復等、活況が雑誌等でも取り上げられるのだろうと思われます。インバウンドも、徐々に戻るでしょうし、中長期的には、需要は拡大するだろうと思われます。しかし、供給サイドに目をやると、実は、新型コロナ以前から、バジェット型ホテルの大量供給は問題視され、特色のない普通のビジネスホテル等は、駅直結や駅地下等の立地に優れる限られた物件を除く、厳しい状況でした。元々、供給過多なところに、今回の新型コロナがとどめを刺した形だと思います。ということで、新型コロナという要因が解消されたからといって、ビジネスホテル等は楽観できる状況にはなく、また、そのような中、ホテル前提でバリューエーションされたきた中心部の開発素地は、価格の前提となる最有効使用が失われたわけなので、新たな最有効使用を模索していく必要あるのだろうと思われます。他方、供給過多のマイナス要因以上に、量的緩和による莫大なマネーが流れ込むことによる不動産等の資産インフレが勝ってしまう可能性も十分にあるかと思いますが。
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20210302215119/</link>
<pubDate>Tue, 02 Mar 2021 21:51:00 +0900</pubDate>
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<title>不動産利回りの話</title>
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不動産利回りを理解してますか？？空前の不動産投資ブームが続いています。私も、今まで不動産投資を業務としていなかった会社から、不動産投資を始めるといった相談を多く受けるようになってきました。まだ2~3年は、優良不動産には投資が集中するのではないかと思います。サラリーマン大家といわれるように、一般の年収水準である個人でさえ、不動産投資を実施している例も多くなっています。不動産投資の際の価値判断のバロメーターの一つとなるのが、利回りです。不動産には多くの利回りがあります。表面利回り、ネット利回り、NOI利回り、NCF利回り、還元利回り、期待利回り、割引率、投下資本収益率、ネット利回り、利払い後利回り、減価償却後利回り、IRR等沢山の概念があります。不動産業者がよく使うのは、表面利回り。表面利回りは、年間の賃料総額÷不動産価格です。これは、固定資産税や管理費等、不動産保有等に係る経費を控除する前の利回りです。不動産業者が一般的に使うため、一般の素人の投資家も表面利回りで価値判断をしているケースも多いと思います。表面利回りが、20%超を超えており一見して高収益物件に見えても、稼働率や不動産経費等を控除した後の純収益で見れば、マイナスになっていたり、利回りが1%とか2%しかない物件も多くあります。特に地方に多い。REITやファンド等の不動産のプロ投資家が口にするケースが多いのが、NOI利回り。これは、不動産の賃料総額から不動産保有に係る経費を控除した後の不動産収支を不動産価格で割ったものです。【（年間の賃料総額-不動産保有経費）÷不動産価格】売上のみの表面利回りではなく、不動産経費を勘案しているため、より不動産の実力を判断している利回りといえるかとも思います。NOIは、NetOperatingIncom（直訳すると運営純収益）の略。我々、不動産鑑定士が不動産の価格を求める際に一般的に使用するのは、還元利回り＝NCF利回りです。NCF利回りは、上記のNOIに、敷金等の預り金の運用益を加算し、将来の大規模修繕の積立必要額を控除した金額（これをNCFといいます。）を分子とし、不動産価格を分母に持ってきた指標です。NOIに比べて、やや、理論上の利回りとなるため、一般的にはあまり使用されていません。一般的には、NOI利回りより0.1%~0.5%くらい低い数字になるケースが多いです。不動産投資を深く考えていくと、上記のNOI利回りに、金利概念や時間概念を組み合わせて、IRR（internalRateofReturn）やNPV（NetPresentValue）等の価値指標に発展し、投資効率を図ります。利回りの話は、はじめはとっつきにくいですが、実は、そんなに難しい話ではなく、一方で、奥が深く非常に面白い世界です。一つ言えることは、表面利回りはあくまで、売上（満室想定か空室を控除しているかも注意が必要）しか見ておらず、その不動産の真の実力を見ているものではありません。不動産投資は非常に魅力的な投資の一つだと思いますが、不動産特有のリスクや価値尺度が多くあります。これから不動産投資を考えている方は、ご注意ください。いつでも相談にのります。勿論相談は無料です。
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20210227203505/</link>
<pubDate>Sat, 27 Feb 2021 20:35:00 +0900</pubDate>
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<title>日本の不動産市場</title>
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<![CDATA[
昨年１１月頃から２月にかけて、色んな案件が動いていたため、しばらく更新できずにいました。HP制作者にもお叱りを受けたので、また、少しずつ、更新できればと思っております。今は、和歌山県内でのホテル開発案件、行政が所有する資産の有効活用、地元の印南漁港の活性化等で動いているのに加え、東京や大阪の会社と不動産売買案件で共同させて頂いたり、民間からの不動産鑑定の相談も多く頂けるようになってきました。さて、日本の不動産市場や金融市場は、一部で資産価格上昇の動きが続いている状況です。世界的にみても、日本は良い意味でも悪い意味でも、政治や社会体制に大きな動乱や動きがないこともあり、世界中から投資資金が集まってしまっている状況で、優良な不動産へ投資が集中している状況だと思います。私が、谷澤総合鑑定所に在籍していた当時（もう１０年近く前。。）は、不動産の利回り（ここでは、NCF利回りのイメージです）と言えば、概ね５%程度でしたが、今は、当時とは、全く違い水準になってしまいました。不動産を金融商品の一つとしてみた場合は、リスクフリーレート（通常は１０年もの国債の利回りのイメージ）に、不動産リスクを加算して、理論上の利回りを算定しますが、当時のリスクフリーレートは１．５％程度。今の０%の水準とは、そもそも違いますので、まだ、今の不動産利回り水準は説明可能な範囲なのかもしれません。ただ、ホテルや飲食店舗ビルは今後どう戦略を練るのか、オフィス市場は今度どう動くのか、物流施設の活況はいつまで続くのか、また、外資系ファンドによる大きな資金調達や大手事業会社のトロフィーアセットの売却等が続いており、非常に混沌としている中で、ダイナミックなマーケットになってきていて、面白そうだし、今こそ、不動産鑑定士の真価が問われるタイミングだなと感じています。日経平均株価や、物流施設やレジデンスの優良物件は、相変わらず、上昇している状況ですが、個人的には、不動産等の資産価値が上がっているというよりも、大量にお金が擦られてしまっている状況なので、需給のバランスから、お金の価値が低下しているのかなという印象です。最近、なかなか、勉強等する時間が無くなってきていますが、地元の学生と一緒に不動産の価値や在り方を検討するような組織を作れないかと日々考えています。
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20210211132848/</link>
<pubDate>Thu, 11 Feb 2021 13:28:00 +0900</pubDate>
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<title>観光都市　熱海</title>
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今週は、私が不動産鑑定士として、7年間在籍させて頂き、不動産の価値について、勉強、修行させて頂いた”タニカン”こと、谷澤総合鑑定所の前社長にお会いするために熱海に行ってきました。谷澤総合鑑定所は、80名程度の不動産鑑定士を要する大手不動産鑑定業者であり、私が在籍していた頃は、民間最大手の不動産鑑定機関でした。23歳で入社し、29歳まで在籍させて頂き、一般の鑑定評価は勿論ですが、公募REITの窓口・統括業務や、私募REITの不動産評価など、様々な不動産評価に携わらせて頂きました。当時はまだ殆ど無かった海外不動産の評価も担当させて頂く等、忙しい中ではありましたが、多くの優秀で心優しい上司や先輩、切磋琢磨し合える仲間に恵まれ、貴重な勉強、経験をさせて頂きました。夕方、熱海につき、一晩ゆっくりと一対一でお話を聞いて頂き、泊めてまで頂きました。熱海市には、2000年代に鑑定評価の仕事で2，3回行ったことがありますが、その頃は、会社の社員旅行や宴会需要等が徐々に少なくなり、まち自体の活気が失われている状況でした。近年は、インバウンドや東京からのスパ利用を目的とした若い女性等から人気を獲得したことにより、だいぶ状況は好転していたようです。新型コロナウィルス感染症でインバウンドは当面見込めないでしょうが、マイクロツーリズムは十分に獲得できるブランド観光地だと思います。東京から新幹線利用で40分程度と利便性が高いことに加え、徳川幕府等からも愛された泉質の良い温泉、海が見える風景や、まち全体が傾斜地になっている景観等が魅力なのだと思います。ちなみに、和歌山の白浜は、南紀白浜空港を利用すれば、東京から1時間15分。温泉、傾斜地、海（ビーチ）、景勝地等、似ていると言えば、似ている気がします。昔の仲間の近況を聞くと、自分も初心に戻って頑張らないといけないな。と気持ちが引き締まります。あとは、体も引き締めないといけません、、、熱海の良いところは、まちが比較的コンパクトに纏まっているところでしょうか。人口は35,000人程度の小さな街なので、市街地のある駅の南側は、階段や傾斜が多いものの、熱海湾を中心にしてコンパクトに纏まっている印象です。（但し、駅の北側は、とんでもない急傾斜地になっています。それはそれで面白いですが。）地方創生やまちづくりというと概念が広すぎて、何をやっているのかわかりづらいと思われる方も多いかもしれませんが、目の前にある地域の課題の解決や、地元で頑張っている人と一緒になって、新しいことにどんどん挑戦していきたいと考えています。ただ、それがボランティアになってしまっては、意味がないので、しっかりと経済的に回る仕組みを作っていきたいと思います。まさに、”趣味と実益と大義名分”、タニカン創業者の谷澤潤一先生のお言葉で、タニカンのスローガンです。僕なりの解釈としては、”仕事は自分が面白いと思えるか、経済的にしっかりと収益を上げることができるか、そして自らの仕事が社会の役に立つものであるか。”僕も卒業生として、タニカンの名に恥じぬように頑張り、和歌山を中心に、”趣味と実益と大義名分”を実践していきたいなと考えています。
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20201031144016/</link>
<pubDate>Sat, 31 Oct 2020 14:40:00 +0900</pubDate>
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<title>東京、大阪等大都市と和歌山を繋ぐ</title>
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東京駅の夜景は、本当に綺麗です。ビル群の中に、東京駅という箱を置いたような、幻想的な空間だと思います。この景色をみると、もっと頑張らないとと気持ちが上がります。和歌山にUターンして、1年と３か月、徐々に、和歌山の生活も慣れてきましたが、弊社は東京にも個室を借りており、東京でも活動しています。和歌山もある程度、ビジネスが形になってきつつあるので、今後は、東京のメンバーと一緒に、東京でのビジネスプランの確立にも力を入れていきたいです。東京の事務所は東京駅から1分以内ののオフィスビルの一角を借りています。我々みたいな小さい会社にとっては、安い賃料ではなく、それなりに負担が大きいですが、それ以上に得るものが大きいと思っています。東京でのビジネスは、金額も大きく、僕なんかと比べられないくらいに優秀な方も多く、また、不動産市場や金融市場の動きもダイレクトに影響するので、とても面白いと思います。さすが、世界のグローバル都市の一つ東京。（最近は、世界的な位置づけが低下しているのかもしれませんが、、）和歌山では、まちづくり活動を進めていますが、実は、現在、東京の資本や事業会社、ファンド等を巻き込んだ、和歌山県内でのプロジェクトを複数進めております。まだ、詳細は公開できないのですが、どの案件も今のところ、順調に進んでおります。大きなものは数十億円規模のプロジェクトになってくると思いますが、和歌山県内の魅力を伝え、東京や大阪から資金を呼び込むことも自分の役目の一つだと思っています。和歌山と県外を繋ぐという意味では、ふるさと納税型クラウドファンディングもその一つだと考えています。10月2日から開始し、いまのところ、北は福島、南は熊本の方からもご支援を頂いています。ここにきて、和歌山に関与がなく、かつ僕の仕事関係者でもなく、”インターネットで見て、取り組みに共感して支援しました！”という方が増えてきました。本当に嬉しい話です。あと1か月ちょっと、地元の方や、和歌山出身者にも、少しでもご理解を頂けるよう広報を続けたいと思います。クラウドファンディングは、11月末まで実施しています。（12月末までではありませんので、ご注意を。）ふるさと納税はこちらクラウドファンディングのやり方がわからないという声も多く聞きますので、遠慮なく、古田までご連絡下さい。問い合わせ先：メール：furuta@nagomi-rea.co.jp携帯：090-5062-1011
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<link>https://nagomi.xyz/blog/detail/20201024180031/</link>
<pubDate>Sat, 24 Oct 2020 18:00:00 +0900</pubDate>
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